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難しく考えるな!会話で会う。
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運営者・タツのプロフィール

一本のスタンドマイクのシルエットに、長年立ってきた舞台と司会台の灯が重なって透ける、誠実で温かな紹介の構図。二重露光のアイキャッチ画像。

当サイト「元芸人のセフレ会話術」を運営している、タツだ。このページでは、俺がなぜこのサイトを作ったのか、発信で何を大事にしているのかを話しておく。まずは、俺の立ち位置から。

10年の芸人と、数え切れない司会で場を回してきた

俺は元お笑い芸人だ。芸歴は10年。今は結婚式や企業イベント、街コンの司会(MC)をやっている。

初対面の男女を盛り上げ、場を回してきた回数は、もう数え切れない。

つまり俺は、”スベらないこと”を仕事にしてきた人間だ。ウケた瞬間も、客席が凍った沈黙も、空気が変わる気配も、毎回本番で浴びてきた。「会話が続かない」を、感覚じゃなく現場のプロトコルで語れる。

それが俺の持ち場だ。

理屈だけの恋愛評論家には見えない現場の手触りと、感覚だけの人には出せない「なぜウケるか」の分解。その両方を持っている、というのが俺の強みだと思っている。

気づいたのは、みんな会話で損しているということ

司会の現場で相談を受けるうちに、はっきり感じたことがある。マッチングアプリで詰まっている男の多くは、顔でも条件でもなく、”会話”で損している。

1通目で埋もれる。会話が続かず既読で止まる。初対面で沈黙が怖くて空回りする。

中身は悪くないのに、会話のちょっとした設計だけで、会えるところまで行けずに消えていく。もったいない、と毎回思う。

出会いの世界には、会話を「話芸の技術」で分解した情報が驚くほど少ない。だから同じところで詰まる男が後を絶たない。その空白を、芸人・司会の現場実感で埋めたいと考えた。

このサイトで伝えたいこと

このサイトで出しているのは、感覚論じゃない。舞台の”つかみ”、司会の”間”、相手を下げない”いじり”——本番で反復して確かめた会話の技術を、マッチングアプリのメッセージや初対面のトークに翻訳したものだ。なぜそれが効くのか、とセットでまとめている。

難しく考えなくていい。まず会話を楽しませればいい。一緒にいて疲れない、笑える男が、結局いちばん強い。

その具体的なやり方を、明るく、でも下品にならない線で書く。

なお、本文で触れる数字は、俺が現場で見てきた肌感だ。アンケートを取ったわけでも、統計として厳密なわけでもない。母数や相手で変わるし、すべての人に同じ結果を約束するものじゃない。

裏の取れない話は「肌感」とはっきり断ったうえで書く。そこは崩さない。

俺が守っている3つの線

最後に、発信で外さないと決めている線を3つだけ挙げておく。

  • 笑いは、相手を下げない:いじりは矢印を自分に向ける。相手を貶める・恥をかかせる・不快にさせる笑いは、加害だ。使わないし、勧めない。
  • 相手を尊重する:出会いは対等が前提だ。18歳以上・双方の同意を大前提とし、欺きの口実や相手を操作する手口は扱わない。嫌がる素振りがあれば引く。
  • 公的な情報を優先する:業者・詐欺・安全に関わる話では、俺の体感だけで断定しない。公的機関の情報と、相談窓口への導線を必ず添える。

会話で損している男を、現場の技術で一人でも減らすこと。それが、このサイトを続けている一番の理由だ。

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